Why Funeral DX

葬儀社の収益モデルを、
次の成長段階へ。

家族葬・直葬の小規模化、異業種・大手の参入、人手不足、生前契約の獲得難。葬儀業界が同時に直面する課題に、フューネラルDXは5つのSaaSモジュールで応えます。既存の葬儀フローを変えずに、新しい収益源と長期的な顧客接点を加算する設計です。

収益モデル変革 差別化 業務効率 顧客接点 士業連携
葬儀社向けSaaSのサービス画面イメージ
5つのDXサービスを統合 Web葬儀 / Web墓苑 / 自筆証書遺言DX / 遺言ロボット / 動物デジタル墓苑

Industry Now

葬儀業界が直面している、
逃れられない6つの数字。

これらは弊社調べではなく、公開された業界統計・調査資料からの抜粋です。葬儀社様の経営判断のスタート地点として共有します。

葬儀師・火葬係の有効求人倍率

7.59

全産業平均1.35倍の5.6倍。応募者1人に対して7社以上が「来てほしい」と求める異常水準。
出典:エンディング総研(令和6年12月)

葬祭単価の予測変動(2015→2030)

-11.7%

同期間で葬儀件数は+20%以上。件数は増えても売上は伸び悩む「忙しいのに儲からない」構造。
出典:冠婚葬祭総合研究所

コロナ後に売上減を経験した葬儀社

約8割

家族葬・一日葬・直葬への移行で
従来単価が維持できない状況。回復しきっていない事業者も多数。
出典:よりそう調査

永代供養型のお墓を検討する人

88.3%

「お墓を継ぐ人がいない」不安が拡大。墓じまいのきっかけ第1位は「遠方管理の負担」(66%)。
出典:はせがわ調査・huhu調査

ペット葬儀・供養市場の規模

約350億円

人間向け葬儀市場とは別に拡大中。馬主・牧場向けの
高単価セグメントも存在。
出典:葬送儀礼マナー普及協会

2040年の葬儀市場規模予測

2.7兆円

団塊世代75歳以上化による2025年問題。年間死亡者数は167.9万人へ。市場拡大期の勝者を決めるのは「顧客接点の長さ」。
出典:キャククル・各種統計

6 Structural Challenges

葬儀社様が直面する、
6つの構造的課題。

個別の問題ではなく、業界構造の変化として連鎖しています。一つひとつに対する弊社サービスの解決策を整理しました。

課題 01

単価下落と件数増加のジレンマ

現状

家族葬・一日葬・直葬の小規模化により
1件あたり売上は下落。件数は増えるが粗利は薄くなり、「忙しいのに儲からない」状態に陥りやすい。

放置すると

件数依存の経営から抜け出せず、スタッフの疲弊と離職が加速。施行品質を維持できなくなる悪循環。

フューネラルDXの解決策

Service 01のオンライン香典決済手数料
Service 02の月額課金で、葬儀1件を起点にしたストック収益化を実現。施行単価が下がっても、葬儀後の収益が積み上がる構造へ。

課題 02

顧客接点の希薄化と
「葬儀1回限り問題」

現状

葬儀後にご遺族との接点が消え、法要・墓じまい・追善供養・相続相談を他社に取られている。紙・Excel管理ではアフターフォロー漏れが頻発。

放置すると

顧客LTV(生涯価値)が低いままで、新規集客にコストをかけても回収できない構造が続く。地域密着の強みが活かせない。

フューネラルDXの解決策

Service 01のメッセージ機能とService 02のWeb墓苑で、葬儀後12〜24ヶ月以上の継続接点を維持。法要・追善供養の自動通知で再受注の機会を逃さない。

課題 03

異業種・大手参入による
地縁ビジネスの崩壊

現状

イオン・小さなお葬式・よりそう・DMM(終活ねっと)などが明瞭価格・低価格でシェア拡大。ネット仲介手数料が中小葬儀社の利益を圧迫し、ポータルの下請け化が進行。

放置すると

自社ブランドが消え、ポータル経由の集客に依存する構造に。価格でしか比較されなくなり、地縁・紹介ビジネスが崩壊。

フューネラルDXの解決策

5サービス統合は他社が真似できない参入障壁。葬儀社様を「終活の地域インフラ」として再ポジショニング。自社ブランドのままデジタルメニューを展開できる。

課題 04

人手不足と
業務工数の限界

現状

葬儀師・火葬係の有効求人倍率は7.59倍と異常水準。紙・Excelによる顧客分散管理で検索・更新に時間がかかり、見積・請求・アフターフォローが属人化。

放置すると

既存スタッフの疲弊で品質低下、新規対応キャパシティの限界。2025年問題の需要急増を捌けない事態に。

フューネラルDXの解決策

全サービスがSaaS化されており、顧客情報・案件情報を一元管理。自動通知・テンプレート化で、運用負荷を最小限に抑えながら接点を拡大できる。

課題 05

終活・生前契約の
獲得チャネル不在

現状

終活ニーズは高まる一方、葬儀社側に獲得チャネルがない。事前相談は対面中心で接触機会が限定的。おひとりさま増加で死後事務委任ニーズも拡大。

放置すると

大手の事前予約サービス(イオンの「そなえ割」など)にシェアを奪われる。地域住民の「いざという時の第一想起」から外れる。

フューネラルDXの解決策

Service 04 遺言ロボットのAI問診で、気軽に始められる終活の入口を提供。Service 03 自筆証書遺言DXで士業連携の地域ハブとして機能。

課題 06

多様化ニーズへの
対応コスト

現状

ペット供養、永代供養、エコ葬儀、樹木葬、海洋散骨、デジタル資産対応など顧客ニーズが多様化。自社で全部開発するのはコスト的に不可能

放置すると

「対応していない」と顧客が離脱。特に若い世代の喪主(子・孫世代)に「今どきの葬儀社じゃない」と見なされる。

フューネラルDXの解決策

モジュール追加で即時展開可能。Service 05 動物デジタル墓苑で350億円市場へ参入、馬主・牧場向け高単価プランも提供できる。

Merit Collection

導入メリットを、経営・営業・現場の視点で12項目に整理

単なるWebサービスではなく、葬儀社様の収益構造・顧客接点・業務運用を広げるためのサービス群として設計しています。

01

葬儀以外の新しい収益源を作れる

Web墓苑、遺言DX、終活相談、動物供養など、施行前・施行後にも販売できるメニューを増やせます。

02

月額・年額の
ストック収益を
設計できる

デジタル墓苑や追悼ページの継続利用により、葬儀後も継続的な顧客関係を作りやすくなります。

03

遠方家族・高齢者家族への提案力が上がる

来館できない家族にも、ライブ配信・オンライン香典・追悼ページなどを案内できます。

04

事前相談から葬儀受注までの接点を維持

終活診断、遺言整理、デジタル供養を入口に、顧客と長くつながる導線を作れます。

05

若い世代に伝わるサービスになる

スマホで見られる供養・決済・記録機能により、喪主の子世代・孫世代にも説明しやすくなります。

06

葬儀後の法要・納骨・供養へつなげやすい

Web墓苑や追悼ページを接点に、四十九日、一周忌、三回忌などの案内を自然に行えます。

07

士業・寺院・霊園との連携商材にできる

相続、遺言、納骨、永代供養の相談を整理し、地域の専門家ネットワークと連携できます。

08

電話対応・紙運用を減らせる

香典受付、メッセージ、供養ページ、資料案内をデジタル化することで、事務作業の負担を軽減します。

09

自社ブランドの高級感を高められる

見た目の良い専用ページを用意することで、価格競争ではなくサービス品質で選ばれやすくなります。

10

会館を持たない商圏にも提案できる

オンライン参列やデジタル供養により、地域外の親族・県外在住者にもサービスを届けられます。

11

営業資料として説明しやすい

5つのサービスをパッケージ化することで、事前相談・法人営業・寺院営業の提案材料になります。

12

「葬儀の前後」まで支える会社に見える

葬儀だけで終わらず、終活・遺言・供養・ペット供養まで伴走できる企業イメージを作れます。

Revenue Transformation

「葬儀1件で完結」から、
「葬儀1件を起点に12ヶ月以上の継続収益」へ。

フロー型収益だけでは、単価下落を補えません。フューネラルDXは葬儀社様の収益構造を、
フロー+ストック+単体料金+決済手数料の三層構造へ転換します。

Before / 現状

フロー型収益のみ

葬儀1件 → 売上発生 → 接点終了。売上は施行件数に完全依存し、単価下落の影響を受けやすい。

  • 葬儀単価:平均118.5万円(下落中)
  • 顧客接点:葬儀の1〜3日間のみ
  • 収益タイミング:単発・突発的
  • 競合との差別化:価格・会館設備のみ
流れ収益のみ

After / 導入後

三層構造で売上を積み上げる

葬儀1件を起点に、月額ストック+単体料金+決済手数料の三層構造で継続収益を生む。

  • 固定収益:Web墓苑・遺言DXの月額会員
  • 単体料金:法要・配信・追加機能
  • 決済手数料:香典・供花のオンライン決済
  • 顧客接点:葬儀後12〜24ヶ月以上
月額固定 単体料金 決済手数料
収益構造のキーポイント

「葬儀単価が下がっている」のは事実ですが、それは1件あたりのフロー収益の話です。葬儀1件をきっかけに、ストック収益+単体料金+決済手数料を積み上げれば、顧客LTV全体は従来より大きくできます。フューネラルDXはその設計を支援するSaaSです。

Customer LTV Timeline

生前 → ご葬儀 → 供養・継承。
葬儀社様が「家族の終活パートナー」になる。

1人の方の人生エンディングを、5つのサービスで切れ目なくサポート。葬儀社様は「葬儀の時だけ会う業者」から「家族の終活すべてに伴走する地域インフラ」へとポジションが変わります。

生前(終活期) ご葬儀 供養・継承

Phase 01

生前・終活期

対象年齢:60代〜

  • Service 04 遺言ロボットAI終活問診で気軽な入口
  • Service 03 自筆証書遺言DX意思確認の記録を補強

事前相談・終活セミナーの集客フックとなり、「いざという時の第一想起」を獲得。

Phase 02

ご葬儀

本人逝去時

  • Service 01 Web葬儀オンライン参列・香典決済

葬儀本体の品質はそのまま、遠方家族にも対応した「現代的な葬儀社」として評価される。決済手数料も収益化。

Phase 03

供養・継承

葬儀後〜継続

  • Service 02 Web墓苑デジタル墓所・家系図(月額)
  • Service 05 動物デジタル墓苑ペット供養もバンドル

法要・追善供養・墓じまい相談の自然な導線を確保。家系図機能で世帯単位のLTV向上へ。

横断するメリット

1人の方の人生エンディング全体に伴走することで、「葬儀社=家族の終活パートナー」というポジションを獲得。結果として、子・孫世代も「親の時お世話になった葬儀社」として認知し、世代を超えた紹介・リピートが生まれます。

Service Benefits

5つのサービス別に見た導入メリット

葬儀社様の既存業務を大きく変えず、メニューとして追加しやすい形に整理しています。

Service 01

Web葬儀

オンライン参列、ライブ配信、メッセージ、香典決済を組み合わせ、遠方家族や参列できない方への提案力を高めます。

  • 配信・アーカイブをオプション販売できる
  • オンライン香典の決済手数料が新収益源に
  • 感染症・遠方・高齢など来館できない事情に対応
  • 葬儀後も動画・メッセージが家族の記録として残る
Web葬儀の画面イメージ

Service 02

Web墓苑

故人ページ、追悼投稿、写真・動画保管を通じて、葬儀後もご家族と継続的につながれるデジタル供養サービスです。

  • 月額・年額の
    ストック収益を設計できる
  • 葬儀後の継続接点を作り、法要案内へつなげやすい
  • 納骨先が遠い家族にも供養の場を提供できる
  • 霊園・寺院・永代供養との連携提案に広げられる
Web墓苑の画面イメージ

Service 03

自筆証書遺言DX

動画・音声・筆跡記録を残し、本人の意思確認や作成時の状況を補強することで、終活相談の付加価値を高めます。

  • 終活相談から遺言・相続相談へ
    自然につなげられる
  • 士業連携の入口として
    提案しやすい
  • 家族への説明材料として
    安心感を提供できる
  • 葬儀前の顧客接点を
    長期化できる
自筆証書遺言DXの画面イメージ

Service 04

遺言ロボット

AI問診で家族構成・財産・意思を整理し、専門家相談や葬儀社の終活窓口へつなげるサービスです。

  • 終活イベントや相談会の
    集客コンテンツになる
  • 相談前の情報整理により
    ヒアリング工数を減らせる
  • 若い世代にも終活の入口を
    作れる
  • 士業・保険・不動産など
    周辺連携を作りやすい
遺言ロボットの画面イメージ

Service 05

動物デジタル墓苑

ペット・馬・牧場向けのデジタル供養ページにより、人間向け葬儀とは別の市場(約350億円規模)へ展開できます。

  • ペット葬儀・動物霊園向けの
    新しい商材になる
  • 馬主・牧場向けなど
    高単価プランに展開しやすい
  • 写真・動画・思い出投稿で
    家族の満足度を高める
  • 動物供養から人間の終活相談へ
    つながる可能性
動物デジタル墓苑の画面イメージ

vs. Competitors

ポータル系・異業種系との、
決定的な違い。

イオン・小さなお葬式・よりそう等のネット仲介系と、フューネラルDXは構造的にビジネスモデルが異なります。「葬儀社様を主役にする」か、「葬儀社様を下請けにする」か。

比較項目
ポータル系
(小さなお葬式・よりそう等)
異業種参入系
(イオン・DMM等)
フューネラルDX
葬儀社様の位置づけ
下請け施行業者
業務提携先
主役・地域インフラ
主な収益源
葬儀社→ポータル
(集客手数料20%目安)
プラットフォーム手数料
SaaS月額 + 単体料金 + 決済手数料
(透明な料金体系)
5サービス統合
×
×
◎ 5モジュール選択導入可
自社ブランド表示
×
(ポータルブランドで表示)

(共同ブランド)
◎ 完全に自社ブランド
士業連携・地域ハブ化
×
×
◎ 弁護士・行政書士・
司法書士との連携支援
ストック収益化
×
(フロー型のみ)

(限定的)
◎ Web墓苑・遺言DXで
月額課金化
葬儀後の顧客接点
×
(葬儀完了で接点終了)

(物販誘導など)
◎ 12〜24ヶ月以上の
継続接点を支援
「葬儀社様を下請けにせず、終活の主役にする」

フューネラルDXはポータルでも仲介業者でもなく、葬儀社様自身が地域のお客様に対して提供するSaaSツールです。集客手数料を取ることもありませんし、葬儀社様の顧客リストを横展開することもありません。あくまで葬儀社様の営業道具として、顧客接点と収益機会を増やすことに徹します。

For Every Team

会社全体でメリットを感じやすい設計

経営層だけでなく、営業・現場・事務・お客様対応の各部門にとって使いやすい導入効果を狙えます。

経営者様

収益モデルを増やせる

葬儀施行だけでなく、終活・供養・遺言・動物供養の周辺領域へ展開できます。

営業担当様

提案の切り口が増える

事前相談や見積時に、家族の事情に合わせたデジタルメニューを案内できます。

式場スタッフ様

参列者対応を整理できる

配信URL、香典、メッセージ、アーカイブなどを仕組み化し、現場負担を軽くできます。

事務担当様

電話・紙・手入力を減らせる

受付や情報共有をWeb化し、確認漏れや二重対応を減らしやすくなります。

ご家族様

遠方でも参加しやすい

参列できない親族にも、動画・香典・追悼メッセージの入口を提供できます。

地域連携先

寺院・士業・霊園と組みやすい

供養・納骨・相続・遺言の相談導線を作り、紹介や共同提案につなげられます。

Before / After

導入前後で、
葬儀社様の見え方が変わります。

既存の葬儀品質を活かしたまま、Web・供養・終活の提案力を足していくイメージです。

項目
導入前
導入後
売上構造
施行売上中心(フロー型)
三層構造(月額+単体料金+手数料)
顧客接点
葬儀の1〜3日間のみ
葬儀後12〜24ヶ月以上の継続
営業提案
価格・会館・プランの比較
5サービスでの差別化提案
参列者対応
電話・紙・個別案内が中心
URL・決済・メッセージで効率化
業界ポジション
従来型の葬儀社
終活DXの地域インフラ
世代対応
喪主世代(70代)中心
子・孫世代まで届く

Roadmap

小さく始めて、段階的に広げられます。

いきなり全サービスを導入しなくても、まずは売りやすいメニューから始め、反応を見ながら拡張できます。

Step 01

Web葬儀・Web墓苑から開始

現在の葬儀業務に近い領域から始めることで、スタッフ様も説明しやすく、早期に営業メニュー化できます。

Step 02

終活・遺言DXへ拡張

事前相談や終活イベントに合わせて、自筆証書遺言DX・遺言ロボットを追加し、葬儀前の接点を強化します。

Step 03

動物供養・地域連携へ展開

ペット葬儀、動物霊園、士業、寺院、霊園など、地域の周辺事業者との連携商材として展開できます。

Sales Enablement

営業現場で使いやすい
提案材料になります。

葬儀社様の営業担当者がそのまま説明できるように、サービス概要・料金・導入メリット・利用シーンを整理した提案資料へ展開できます。

事前相談終活・遺言・葬儀準備の提案に
施行時オンライン参列・香典・メッセージに
葬儀後法要・供養・Web墓苑の案内に
法人営業寺院・霊園・士業との連携提案に

Contact

貴社の現状を、
収益モデルとして再設計しませんか。

30分の無料相談で、貴社の事業規模・地域性・既存メニューに合う組み合わせをご提案します。「いきなり全部入れる」ではなく、「まずどこから始めるか」をご一緒に決められます。

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